音楽工房TOTOとまと

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”ものまね”をすることが、楽器上達の近道になる理由

楽器を上達させる方法は数えきれないほどあります。基礎練習を繰り返す、理論を学んで理解を深める、先生や仲間からアドバイスを受けるなど、それぞれに大切な意味があります。しかし今回は、少しユニークでありながら効果的な方法をご紹介します。それは――...
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親御さん必見!子どもにドラムを買う前に知ってほしい2つの理由

体験レッスンで必ず聞かれること打楽器教室の体験レッスンに来てくださった生徒さんの親御さんから、必ずといっていいほど聞かれる質問があります。それは…「楽器って、どんなものを買えばいいですか?」というものです。きっと、「せっかく習うなら、早めに...
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アンサンブルとソロで違う、強弱表現の考え方

『強弱記号は「自分基準」ではない』音楽には f(フォルテ) や p(ピアノ) といった強弱記号があります。ところで、あなたにとっての「フォルテ」はどれくらい大きな音ですか?また「ピアノ」は、どれくらい小さな音でしょうか?私が専門学校でアンサ...
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60歳からのドラム挑戦!年齢を超えて広がる音楽の楽しみ

音楽を始めるのに「もう遅い」という年齢はありません。ドラムのスティックを握りたい、リズムを奏でてみたい――その気持ちさえあれば、何歳からでも音楽の世界は広がります。先日、当教室に60歳の方からお問い合わせがあり、体験見学にお越しいただきまし...
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なぜ吹奏楽部に楽器を貸すのは難しいのか

わたしは長年、音楽に携わってきました。演奏活動だけでなく、学校の吹奏楽部に招かれて指導することも多く、若い生徒たちと音楽を通じて関わってきました。その中で、忘れられない大きな学びがあります。それは、率直に言えば――**「吹奏楽部に楽器を貸す...
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『親子で楽しむ♪ 打楽器の世界』:「音楽工房TOTOとまと」打楽器教室のご紹介

🎵 子どもが夢中になる瞬間って、親としても嬉しいですよね小さな手で一生懸命スティックを握り、音に合わせてポンッと叩く——その瞬間、子どもの目がキラリと輝きます。そんな様子を見ていると、「もっとやらせてあげたいな」という気持ちが自然と湧いてき...
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【札幌近郊・全道各地で出張コンサート】25年間、音楽と笑顔を届け続けて——『音楽工房TOTOとまと』の物語

25年前、まだ小さな会場で始まった私たちの音楽活動。名前は「音楽工房TOTOとまと」。マリンバとエレクトーンを中心に、「みんなの笑顔がみたいから、心に響け」をモットーに、心に届く音楽を届けるための小さなユニットです。幼稚園や小学校、地域のイ...
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