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2024年のM-1グランプリ 松本人志さんの替わりの候補5名

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芸能
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松本人志さんの芸能活動休止を受けて、

各局は松本さんの抜けた穴を埋めるのに、

四苦八苦しているようだ。

ここで疑問が2024年のM-1グランプリの、

審査委員長・松本人志さんの替わりは誰になるのでしょうか?

まだまだ先の話ですが、

ちょっと候補を考えてみましょう。

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まずは相方の浜田雅功さんはどうでしょうか?

ダウンタウンとしてのキャリアを考えても、

”まっちゃん”の替わりは”はまちゃん”と言ってもいいと思います。

浜田雅功さんはたまたま貰った、

NSC開校のチラシをきっかけとして松本人志さんを誘い、

共にNSC大阪校1期生として入学。

複数回の改名を経て現在の「ダウンタウン」となっている。

テレビ番組などで積極的に賞レースにて、

審査員及び立会人を務める松本人志さんとは対照的に、

お笑いへはほとんど興味を持たず、

M-1グランプリといった賞レースも観ていないことを、

松本人志さんから度々ツッコまれている。

次の候補はハイヒールの2人です。

ダウンタウンとは同期で数々の賞の受賞歴があります。

デビュー当時、吉本が付けた売り込みのキャッチフレーズは、

「女子大生と元スケバン」で、

このキャッチフレーズは漫才のネタに使用された。

同期のダウンタウンとは仲が良く、

現在でもダウンタウンが唯一対等に接する女性芸人で、

若手時代は、ハイヒールとダウンタウンだけで、

海へ遊びに行ったりドライブをしたりと、

グループ交際のようなことをしていたが、

互いに親友という思いの方が強く恋愛までには発展しなかったという。

松本人志さんの問題を真剣に心配しているという。

次の候補はビートたけし率いるたけし軍団の一員の、

ガダルカナル・タカさんです。

同郷の後輩で幼なじみのつまみ枝豆を誘い、

お笑いコンビカージナルスを結成。

1986年12月にビートたけしと軍団のフライデー襲撃事件に参加し、

暴行の現行犯で逮捕。謹慎後に復帰。

ビートたけしの番組などでMCなど司会を務め、

巧みな話術で情報番組やワイドショーなどで、

コメンテーターも務める。

ダウンタウンとは直接関係はないが、

違う方面からのお笑い芸人と考えたら、

登場してもおかしくない。

内村光良さんも候補の1人ではないだろうか?

ダウンタウンとウッチャンナンチャンらの伝説の番組

「夢で逢えたら」は当時深夜放送だったにもかかわらず、

深夜番組としては異例の最高平均視聴率20.4%

初回平均視聴率は16.8%という高視聴率を記録した

コントにかける情熱から

「最もコントを愛する芸人」とも言われ、

『笑う犬の生活』や『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』に携わり、

とんねるずダウンタウンB21スペシャルらと共に

お笑い第三世代代表の一角とされた。

犬猿の仲だと言われている太田光さんの可能性はないだろうか?

共演NGとも噂される2人だが、

笑っていいとも!の最終回で共演したこと以外、

2人の共演は記憶にない。

しかし、自身がパーソナリティーを務める、

TBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」に出演時に、

「仲悪いけど」と前置きしつつも、

松本人志さんにエールを送り、

「松本さんはこれだけシリアスな状態になって、笑いにしにくいっていうのも当然だし、活動休止していくなかで、松本さんも自分を守るべき」と語った。

仲悪いとしながらもライバルのピンチに、

駆け付ける可能性はあるかも。

ほかにもたくさん候補はいると思います。

歴代M-1王者の人たちや、

先輩お笑い芸人に、

レジェンドお笑い芸人、

とんねるずの石橋貴明さんとか、

木梨憲武さんが出てきても面白いですし、

島田紳助さんの代打出演なんてあってもいいかもしれません。

松本人志さんが活動休止を発表しても、

M-1グランプリは若手お笑い芸人の、

目標だと思うのでぜひ続けてほしいですね。

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