11月13日13:00に2023年を締めくくる、
紅白歌合戦の出場者が発表された。
その中に北海道の星こと「大泉洋」さんの名前もあり、
初出場歌手のインタビューでは、
噛み噛みでコメントをだし、
道民は歓喜と笑いに包まれたに違いないです。
3年連続司会
大泉洋さんは2020年・2021年・2022年と3年連続で紅白の司会を務め、
3年連続、道民はハラハラドキドキの紅白を過ごした。
何かやってしまうんじゃないか?と思い、
紅白では「けん玉」やったり、
細川たかしさんと「北酒場」でコラボしたり、
良くも悪くも大晦日に大きなニュースを届けてくれました。
4年連続でも歌手では初出場
2023年の紅白歌合戦の司会が有吉弘行さんと発表され、
あぁ、今年は流石に司会外されたか~と思っていたら、
10月に玉置浩二さんプロデュース曲「あの空に立つ塔のように」を発表して、
さらに「SONGS」でSP番組が放送された段階で、
今年は歌手で出場ですか~となりました。
歌手として出場するのに充分な理由もありましたし、
北海道の深夜番組でサイコロ振って、
ボヤいていた洋ちゃんが、
紅白歌手になるとは思ってもいませんし、
「洋ちゃん、大丈夫?」というのと、
北海道の視聴率だけ上がるんだろうな!という事だけはわかります。
玉置浩二さんのサプライズ出場はあるのか?
昨年は玉置浩二さんの出場に沸いた紅白でしたが、
今年は出演者のところに名前はありませんでした。
しかし、大泉洋さんが出るのであれば、
同郷の先輩としてコラボでサプライズ登場はあるのではないでしょうか?
玉置浩二さんのギターに、大泉洋さんの歌、
贅沢じゃないですか!!
まとめ
今回の紅白歌合戦は初出場が13組、
旧ジャニーズは事前の情報どおり、
1組もいませんでした。
大晦日に多くの視聴者に大泉洋さんの、
素敵な歌声を届くことを道民は願っていると思います。
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