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松本人志、文春との裁判日程決定!!

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芸能
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ダウンタウン松本人志が、

自身の15年の一般女性への性的行為強要疑惑を

「週刊文春」に報じられたことで名誉を毀損されたとして、

発行する文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟で、

第1回口頭弁論が3月28日

東京地裁で開かれることが分かった。

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文春側は昨年12月27日発売の同誌の記事などで、

女性2人が2015年の異なる時期に、

松本さんらと都内のホテルで飲食した際、

松本さんから性的な行為を

強いられたとする証言を報じた。

松本さんは1月22日、

発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長に対して、

5億5千万円の賠償などを求める訴訟を起こした。

松本さんは「事実無根なので闘いまーす。」などと、

X(旧Twitter)でポストし、

裁判で闘うために芸能活動まで休止して、

自分に掛けられた罪の潔白を証明するようだ。

文春には松本さんからの訴状がまだ届いていないようで、

お昼のワイドショーでは、

「裁判所から訴訟内容の補正を求められているのではないか」

とも放送されていた。

最初に徹底抗戦を考えていた時点から、

状況はかなり変わっている、

文春砲は第7弾まで続き、

女性の証言も11人と増え、

合成写真ではないかと言われる疑惑の、

女性との写真まで公開されている。

弁護士と松本さんの打ち合わせの中で、

戦術が変わってきた可能性もあるとも言われている。

※追記:文春には訴状が届いたようです。(3月16日)

発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に、

約5億5000万円の損害賠償などを求めているといい、

裁判も代理人は

記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、

およそ『性加害』に該当するような事実はないということを

明確に主張し立証していくとしている。

文春側も同社サイトで、

一連の記事には十分に自信を持っています。

現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、

慎重に裏付け取材をしております。

提訴によって萎縮することなく、

今後も報じるべき事柄があれば、

これまで通り報じてまいります。

とコメント発表し、

文春砲も現在、第7弾まで続いている。

芸能界の先輩後輩のコメントや、

各方面の松本さんを愛する方々の動きも活発になってきた。

14日に自身のX(旧ツイッター)を更新。

「村西とおる監督と松ちゃん応援委員会結成したぜ。委員長就任受諾なう」とし、

2人でガッツポーズを見せる写真を添付。

松本をアテンドしたとされる、

たむらけんじが週刊文春の一連の報道内で伝えられた、

“上納システム”を否定していることについて、

陣内は「ずっと引っかかるのは『性接待』『上納システム』っていう言葉がキツすぎて、

卑猥な飲み会のイメージが膨れ上がって。

たむけんは(吉本興業の)同期で同い年で、

30年間仲間で一緒にやってきて。

僕の中では責任感のあるやつで、

後輩が困ってたら助ける姿を見てるし」と語った。

ビートたけしの持論も話題になっていた。

”今はもう、コンプライアンスだなんだっていうけど、

スポンサーの方に『そのタレント出すな』ってくるから、

実質的にやってられないんだよ”

くだんの宴に参加した女性に松本一派が、

3000円渡したとする報道には「セコいよ!」とばっさり。

”素人の人をそんなに呼んで

飲んだ、交通費2000円とか3000円とかって、

ふざけんなよな。(自分は)団体で遊んだことなんかないけど、それがセコいよ”

松本さんの報道当初、

「松本さんの件 裁判で白黒はっきりさせることは納得できるんだけど…

芸能活動休止とワイドナショーを選んでコメントすることは、

うーん(汗マーク)なんか腑に落ちないんだよなぁ…」

と心境を吐露。

コメントする場所を選べるのなら、

サンジャポにした方が良いと提案。

「本当に事実無根であれば記者会見が良いと思う」

と松本に記者会見の開催を勧めるも、

「記者会見の場合は懸念点が…

生放送、生配信で全てを見てもらえれば良いですが、

メディア各社がそれを切り取って短時間に編集した場合、

意図しない方向に伝えられる恐れがある」と指摘。

その解決策として

「自身のYouTubeチャンネルを開設して記者会見の全てを生配信して、

編集を加えずにアーカイブを残す方法が良いと思う」と具体案を提示した。

『DayDay.』での松本さんの活動休止報道の際、

”事実無根という言葉をおしゃっているので、松本さんが。

これものすごい強い言葉なので、

本当にそうなのであれば、

それで活動休止しなきゃいけないって、

これとんでもないことが起きてると思うんですねといい。

一方で、心に負った傷で今も苦しんでいる人がいるっていうんだったら、

その人に対してはしっかり態度をとらないといけない。

だから何が事実か全く分からない。

真逆の事実が2つあるんで。

それは多分これから裁判という形で

明らかになっていくっていうんだったら、

それの結果を聞いてしか、

本当になんとも動けないというか…”

MCでありながら、後輩という立場の、

微妙なコメントを出していた。

これからどのような裁判が行われるのか?

みんなが興味があるところだと思います。

誰が本当の事を言っていて、

誰が嘘を言っているのか?

これからの色々な情報を待ちましょう。

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