PR

チームナックスの聖地「カリー軒」 メンバーとママさんとの思い出・秘話

スポンサーリンク
芸能
スポンサーリンク

北海道の演劇集団で一番有名なのは、

大泉洋も所属する「TEAM NACS」(チームナックス)だろう。

そのメンバーが学生時代から通っている聖地ともいうべきお店がある。

メンバーが学生時代に通い詰めた「カリー軒」は、

創業50周年を迎え、未だに数多くのファンに、

美味しい料理を提供していて、

ママさんと「TEAM NACS」(チームナックス)メンバーには数多くの思い出・秘話があった。

スポンサーリンク

「TEAM NACS」のメンバーが学生時代から、

通う「TEAM NACS」の聖地・洋食屋「カリー軒」だが、

1番の大人気メニューが「ハンバーグ」だそうだ。

お店で2番目によく出るメニューは「イタリアンハンバーグ」で、

大泉洋曰く、「このナポリタン上手くね」とバレたんじゃいかといい、

ナポリタンが多く入っているメニューが「イタリアンハンバーグ」だと、

ママに聞いたことがあったらしい。

「カリー軒」なのにハンバーグやナポリタンが美味しくて人気という事は、

何を頼んでも美味しいようだ。

大泉洋はカリー軒に来て初めに券売機が導入されていることに気づいた時、

パートで10年ほど働いていた人が、

円満退職したために、

それを機に券売機を導入したといっている。

ママさんは円満退職を強調していた。

「カリー軒」のママさんが安田顕について想い出に残っていることは、

安田の誕生日に大泉洋が母に頼んで買ってきてもらった、

ホールの誕生日ケーキを「カリー軒」に持ってきて、

全員に1口ずつ食べるようにいい、

お店のママさんまで巻き込み、

見るも無残な誕生日ケーキは

そのまま買ってきた時のように戻して、

食べかけの誕生日ケーキをプレゼントしたという。

それがママさんの思い出に残っているエピソードだったようだ。

証拠の写真も残っていて、

見るも無残なケーキ写真を見た戸次は、

「どうやったら人が嫌がるか(を考える奴だよな)

メンバーも「変わんないなぁ」と言っていた。

次に戸次に関するエピソードの話では、

マスターが駐車場の看板を作ろうとしていて、

カウンターに材料を並べていたところ、

お店に来た戸次が自ら替わりに作ると、

数日、お店に通い看板を作ったことが、

思い出に残っていると言っていた。

このことには戸次自らも「こいついい奴だなぁ」と、

自画自賛していた。

音尾とのエピソードでは、

2011年に起きたエピソードを話し始めた。

イベント直前に来店した音尾は、

ドレッドヘアが特徴のオッティオットマンの格好をしたまま注文し、

料理を食べ、

サインを書き込み、

写真まで取って店をあとにすると、

そこには特徴的なドレッドヘアを忘れて、

イベントに向かっていた。

「カリー軒」には「TEAM NACS」の歴史が、

写真と共に残っているようだ。

メンバーとお店の人たちはまるで家族のように、

お互いの事を思いやり「カリー軒」という場所を大事にしているようだ。

「カリー軒」も創業50周年を迎え半世紀以上、

お客様に料理を提供している。

「TEAM NACS」で有名になった店ではあるが、

ここに料理を食べに来る人は、

お店の人たちの人柄と料理が好きで通っていると思います。

「TEAM NACS」のファンならば、

1度は行ってみたいと思うであろう聖地「カリー軒」。

ぜひハンバーグや大泉洋も大好きなナポリタンを、

堪能してほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました