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【となりのナースエイド】第2話 シムネスって何? 

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ドラマ
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川栄李奈さん主演の自称医療ヲタク「桜庭澪」と、

高杉真宙さん演じる天才外科医の「竜崎大河」のドタバタドラマ、

【となりのナースエイド】の第2話が放送されました。

原作は”知念実希人”さんの描いた同名作品です。

「このドラマには裏がある」という、

意味深なコメントがあり、

ドラマにはたくさんの謎が散りばめれています。

ドラマの最後に「姉はシムネスだったんです。」という意味深な言葉、

シムネスとは何なのでしょうか?

ほかにも浮上した謎がありました。

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「姉はシムネスだったんです」という澪の告白。

大河先生は神妙な顔で「シムネス・・・」と言っていましたが、

シムネスとは何のことなのでしょう?

調べてみると、

架空の病気の名前のようです。

”全身性多発性悪性新生物症候群”という、

がん細胞に感染するウイルスのようで、

全身にガンが同時多発する恐ろしい病気のことを、

シムネスというようですが、

実際は原作にでてくる架空の病気でシムネスは造語のようです。

シムネス発症の5年後の生存率は、

なんと0%という、

不治の病のようです。

シムネスは造語のようです。

synchronous multiple cancer(同時性多発癌)

illness(病気のイルネス)を掛け合わせて、

”symuness”(シムネス)となっているのでないでしょうか?

第2話目の最後に刑事が、

姉の写真のついた調書を手に持ち、

難しい顔をしていました。

澪のおねえさんが何かしらの事件をおこした。

もしくは巻き込まれた。

しかも、事件は終わっていないと可能性がありそうです。

第1話のオープニングの衝撃映像に繋がりそうですね。

澪と委員長が顔見知りではないかという話は、

やはり二人は良く知っている関係のようですが、

二人の関係は内緒のようで、

医院長は澪のことを知りつつ、

病院にナースエイドとして、

わざわざ呼んだことになります。

物語の最後に澪の部屋らしきところに、

泥棒が部屋を荒らしているところが、

映されていました。

偶然、大河と一緒に帰っているから、

泥棒と鉢合わせになっていませんが、

もし大河と帰っていなければ大変なことになっていたかもしれません。

それとも澪の行動が筒抜けになっている可能性も?

病院の関係者の可能性もあるかもしれません。

まだまだ澪が何者なのかという謎はありますが、

早く次の第3話もみたいですね。

部屋が荒らされた澪は大河先生の部屋に泊まるようですが、

大河先生と澪の関係も楽しみです。

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