川栄李奈さん主演の自称医療ヲタク「桜庭澪」と、
高杉真宙さん演じる天才外科医の「竜崎大河」のドタバタドラマ、
【となりのナースエイド】が始まりました。
原作は”知念実希人”さんの描いた同名作品です。
「このドラマには裏がある」という、
意味深なコメントがあり、
ドラマにはたくさんの謎が散りばめれていました。
オープニングの謎
川栄李奈演じる「桜庭澪」がオープニングで、
雨の中、倒れている人の傍で、
血だらけの自分の手を見て雄叫びを上げる、
衝撃のシーンが映し出されていました。
その澪の後ろには怪しい男性が、
映っていた謎の男性は誰か・・・
澪の傍に倒れていた女性は誰か・・・
これが謎の1つ目
部屋にある指輪のようなもの
澪の部屋にはネックレスのようなものが確認できました。
これはオープニングで倒れていた女性が、
身につけていたものと酷似しています。
ネックレスにむかって、
「レンどう思う？」と親しみを込めて話しかけていました。
レンは友達なのか？妹なのか？
澪の医療知識はどこで身につけたのか
澪は出勤初日に患者の状況だけで、
普通の痛みではないと見抜き、
その「解離性大動脈りゅう」の患者を、
竜崎大河先生が緊急オペしたようです。
29歳になる澪は医療知識をどこで身につけていたのでしょうか？
実は凄腕の医者だったのか？
色々な状況判断だけで、
どこがおかしいのかわかってしまう澪の医療知識も気になります。
澪は手術の様子を見てふらついていました。
顔に血が飛び散って倒れてしまうというオチまでありましたが、
オープニングの様子で澪は血がトラウマになっている可能性もあります。
医院長と澪の関係
火神医院長と澪には何かしらのヒミツがありそうです。
第1話ではコンタクトは1度しかありませんでしたが、
二人は目くばせをしていて、
知り合いと断言できる関係のようです。
親子？師弟関係？なんでしょう？
オープニングの２人の服装が似ていた
オープニングの衝撃のシーンでは、
澪は白っぽいセーターを着ていました。
倒れていた女性はナースエイドのような制服の上に、
白っぽいカーディガンを着ていました。
もしかして、この女性は澪と間違って刺されたのか？
だから竜崎との会話で「人殺しです」と答えたのかもしれません。
まとめ
コミカルな医療系ドラマと言えば、
「ナースのお仕事」がありましたが、
それよりももっと医療ドラマっぽいですが、
ところどころに笑えるセリフなどがあり、
あっという間の1時間ドラマでした。
最後にアパートの外に立っていた男性も気になりますね。
第2話目の楽しみですね。
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