「アンメット」という言葉は、
一般的な日本語や専門用語には見られない表現です。
ただし、英語の “unmet”(アンメット)という単語から推測すると、
「満たされていない」「未達成」「未解決」といった意味合いになります。
記憶障害を抱える脳外科医が、
毎日、記憶を失い満たされなくても、
医師としての 自分自身を取り戻す再生の物語―――。
のようです。
医療ドラマなのに時間の流れがゆっくりに感じる
今までの医療ドラマと言えば、
”救急病棟24時”シリーズ、”Dr.コトー”、”チーム・バチスタ”
さらに”ドクターX”、”医龍”などなど、
ジェットコースターシナリオで、
ハラハラドキドキっていうドラマが大半でしたが、
今回の”アンメット”はとにかく時間の流れがゆっくりに感じます。
主役が地味なキャラ
医師として自分自身を取り戻すため奮闘する、
記憶障害を抱える脳外科医”川内ミヤビ”と、
アメリカ帰りの天才脳外科医”三瓶友治”、
主演の2人のキャラがとにかく地味です。
第1話しかやっていませんが、
ドラマは地味な感じがします。
しかし、ドラマの中身は面白いと思ます。
偶然、最近ネットで原作のコミックを読んでいました。
キャピキャピはしていませんが、
内容はこの先が気になる~って感じで、
読み進んでいました。
ドラマは原作の内容をだいぶ飛ばして進みそうですが、
来週も楽しみです。
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