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火神教授の人体実験 「オームス」って何?

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ドラマ
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「となりのナースエイド」第4話が放送され、

色々な展開がありました。

桜庭澪の姉が自殺ではなく他殺されたのではないか?

竜崎大河の事が大好きな火神玲香の登場

澪のPTSDからの立ち直りのキッカケの出来事

そして火神教授の謎の実験「オームス」???

物語は様々な方面から進展し始めた。

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火神教授の娘・火神玲香が登場して、

親子での会話の場面があり、

竜崎大河と桜庭澪のこと気にしているようじゃないか?

と言葉をかける火神教授に対して

気にしてるわよ。だってまだ好きなんだもん。

と言葉を返す娘の玲香

娘が大勢の人の前で振られて大泣きする。親の事も考えろ!

2人の心地よい会話がされ、

ちょっとほっこりした気分になりましたが、

「オームス」についての意見が食い違っている場面では、

ただならぬ空気が流れました。

一体「オームス」とはなんなのか?

火神教授が何かの人体実験をしている所の、

場面も映し出され、

被検者には電源ケーブルが全身に付けられ、

顔はゴーグルが付けられ、

電流を流されてから、

苦しみだした為、人体実験は終了してしまいました。

「シンクロ率は7秒です。」(エヴァンゲリオンか???)

それほど人体に悪影響がある実験なのか?

この実験されている人はどこから来たのか?

急に火神教授が黒幕のような存在に見えてきました。

教授が生きているうちに実用化したいと思っている

「オームス」とは何なのでしょうか?

オームスとは実験の名前なのかと思っていましたが、

「オームス適応者」(適用者)というワードも出てきました。

なんだか「エヴァンゲリオン」みたいな感じですよね。

そしてその資格が優秀な医師(外科医師?)のようで、

竜崎大河ですら適応者(適用者)になれるかわからないようです。

竜崎大河も火神玲香も適用できていないと言っています。

そして身体に途方もない負担がかかるようです。

澪はエヴァンゲリオンでいうとサードチルドレンって感じなのでしょうか?

澪と大河の会話で、

火神教授が開発した「ヒガミ細胞」が、

がん細胞を完治させる特効薬のようです。

今の火神教授の立場に押し上げたようですが、

不治の病「シムネス」には、

完治することが出来ないようです。

しかし「シムネス」の完治が火神教授と竜崎大河の悲願のようです。

「自分の身体を犠牲にしても」

そんなことを竜崎大河は言っていました。

第4話の最後に澪は姉の残した危険人物・辰巳の

資料にのっていた住所にタクシーd駆け付けます。

山の中で何もないようなところに、

大きなログハウスがいきなり現れ、

そこに1台の車が・・・

それは竜崎大河でした。

第5話ではそこらへんの話が展開しそうですし、

「オームス」についても何かわかるかもしれませんね。

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