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伊東純也 突然の代表離脱 追加招集はあるのか?追記:二転三転、やっぱり離脱

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現在、カタール・ドーハで開催されている

アジア杯に参加中のチームからFW伊東純也が

離脱することが決定した。

突然の代表離脱に報道されている事実関係が気になるところだ。

追記:チーム離脱の発表から6時間後、

伊藤純也のチーム帯同が発表された。

「選手たちからの強い声」も上がり、

事実確認が終わるまでは最終判断を先送りにしたようだ。

追記2:しかし、森保監督とも相談した結果、「伊東選手はアジア杯を戦っている侍ブルーから離脱することとなった」と発表した。

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伊東は森保ジャパンの主力として活躍。

スピードを生かしたドリブル突破を武器に

「イナズマ純也」と呼ばれ、

抜群の人気を誇る。

今回のアジア杯でも1次リーグ3試合全てに出場していた。

日本サッカー協会の広報担当によると、

伊東はこの日、

チームの全体練習に参加する予定だったが、

宿舎で調整することに変更となり、

練習には不参加。

その後、チームからの離脱が決まった。

協会は一連の性加害報道に対して

伊東選手本人の心身のコンディションを考慮した結果、

伊東選手が本日付でチームを離れることを決定しました。

SAMURAI BLUEと伊東選手を応援していただいている

多くの皆様にご心配をおかけしていることに

ついてお詫び申し上げますと発表。

そして追加の代表招集はないとも発表した。

アジア杯の今までの試合すべて欠場していた、

三苫薫はバーレーン戦でアジア杯初登場した。

後半22分からの途中出場ではあったが、

三笘が定位置の左サイドに入ると、

ファーストプレーからドリブルで仕掛ける

積極的なプレーを見せた。

そして後半40分、

三笘が自陣左サイドでボールを受けるとドリブルを開始。

スピードに乗りながら絶妙タッチで相手3人を置き去りにし、

ゴール前のFW浅野拓磨にラストパス。

浅野のファーストタッチが大きくなり

ゴールにつながらなかったものの、

復帰戦で存在感を示した。

バーレーン戦でやっと攻撃陣が

ビシッと決めてくれた感じだ。

怪我の三苫の復帰も大きく、

突然の伊藤純也の代表離脱は大きいが、

残りのメンバーでアジア杯の頂点に登って欲しい。

追記:伊藤純也のチーム帯同が決まりました。

この先の戦いで伊藤純也がチームの為にも頑張ると思います。

追記2:二転三転しましたが離脱の方向で進むようです。

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