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【スタバ】新メニュー「豚の角煮ラテ」!?ほかにも驚きのメニューが!?

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雑学
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【スターバックス】に驚きのメニューが登場した。

なんとそれは「豚の角煮ラテ」

しっかりとラテコーヒーに串に刺さった豚の角煮が付属されている。

しかし、これは中国上海の話。

中国では他にも驚くべき【メニュー】万歳でした。

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香港(CNN) 米コーヒーチェーン大手スターバックスが、

中国で豚肉の煮込み料理

「東坡肉(トンポーロー)」の風味をつけたラテを発売し、

話題を呼んでいる。

今月10日の春節(旧正月)に合わせた限定商品。

エスプレッソとホットミルクに東坡肉風味の赤いソースを加え、

串刺しの豚肉を一切れのせてある。

価格は1杯68元(約1400円)でちょっと高い!?

SNS上では東坡肉ラテの投稿が大きな関心を集め、

閲覧数は47万6000回を超えた。

中には価格を疑問視し、

その金額を払えば豚煮込みを1皿食べた後、

中国発の競合チェーン「ラッキンコーヒー」で

ラテを2杯飲めると指摘するコメントもあった。

中国上海は世界で最もカフェが密集している地域で、

様々な企業との競争を勝ち抜くために、

変わったメニューを考えて提供しているようだ。

今回、角煮ラテを出した【スターバックス】は、

「たまにはルールを破り、新しい体験をして欲しい」とコメントしている。

ほかにも次のようなコーヒーを、

上海では提供しているコーヒーショップがあるようだ。

同じく上海市にあるコーヒーショップ「タイジュエン・コーヒー」は、

通常のカップの代わりにピーマンの器を使った、

斬新なコーヒーメニューを提供している。  

映像では店員がピーマンの上部を切り落とし、

くりぬいたピーマンの中にいれたてのエスプレッソを注ぎ、

仕上げにミルクをトッピングしている。  

地元メディアによると、

「ピーマン・ラテ」という名のこの商品の値段は約200円で、

従業員によると、発売後すぐに売り切れてしまうほど人気だという。

北海道の朝の情報テレビで紹介されていましたが、

コーヒーとお茶漬け!?と言う感じでしたが、

これは日本でも「カフェ茶漬け」として、

出している所があるようです。

日本の「カフェ茶漬け」は浅煎りの薄いコーヒーを、

ご飯にかけるようです。

しかし、朝テレビでみたコーヒー茶漬けは、

土鍋で色白いキメ細かな「ラテ」がのり、

その上に薬味らしきものが掛けられている。

見た目美味しそうなものでした。

上海の【スターバックス】では、

「中国茶」専門のブースがあるところもあり、

「窒素入りのお茶」というものもあるようです。

見た目がビールのようなので、

アルコール入りと間違えて注文したのかと思ってしまうほど、

この泡はどんどん消えていってしまうので、

注文したら早めに飲みましょう。

特別「窒素」という味は感じないようですが、

たくさんの小さな泡が、

シュワシュワと喉を通っていく喉越しは、

とてもスッキリするようです。

ちなみに、48元(約770円)という価格です。

珍しいメニューというのは、

美味しいか?美味しくないか?は別の話で、

話題作りや、1回飲んでみようという購買意欲になります。

昔、北海道でも「ジンギスカンキャラメル」という、

クソまずいキャラメルがありましたが、

売り上げは普通のキャラメルの数倍になったようです。

もし日本で売られることになったら、

一度くらい試してもいいかな?と思いました。

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