日本ハム・新庄剛志監督がド派手なサングラスをかけてグラウンドに登場した。
２月１３日には自身のインスタグラムで、
「次に紹介するサングラスがとんでもないデザインなんで乞うご期待」と
予告していた新庄監督。
巨人との練習試合（那覇）の前に、
顔の半分ほどを覆う黒の特大サングラスを着用し報道陣の前に登場した。
85万円の特注品
今回、新庄監督がかけていたサングラスは、
新庄監督が好意にしている、
オーダーメイドで眼鏡を作っている「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」で、
その値段は【85万円!!】
ド派手なサングラスだけに新庄監督以外に、
似合う人はいないような気もするが、
報道陣には、
「ちょっと小さい？」といきなり“小ボケ”をかますと
「８５万（円）。特注？ もちろんもちろん。
これ難しいのが（前）髪をアップにするのか、
垂らしたほうがいいのか、見てるんだけど、
両方似合うんだよね」と笑顔で話した。
2年前には
新庄監督が初指揮を執った2022年には、
1本8万8000円のサングラスを、
今回のお店「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」に提供してもらい、
日本ハムチーム関係者全員、
1，2軍の選手と首脳陣全員に配っている。
その時は同型のサングラスを50本限定で球団から販売したが、
今回は同型のサングラス販売はあるのだろうか？
新庄監督くらいしか似合わない気もしますが・・・
オーダーメイド眼鏡専門店「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」
「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」では様々な眼鏡を、
オーダーメイドで作ってくれているようです。
XREAL Air用 度付きインサートレンズ
130インチの大画面表示を実現。
日常使いが可能なメガネ型ウェアラブルデバイス！
映像と音楽の新しい楽しみ方を実現する、
最新ARデバイスです。
XREAL Airシリーズでは
インナーフレームにより度付きレンズの装着が可能となっており、
眼鏡装着時と相違なくご利用いただくことができます。
「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」はインナーフレームに装着する、
度付きレンズの公認制作ショップです。
VITURE One 用 度付きインサートレンズ
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大好きなゲームや映画（2D/3D）を
くつろぎながら “いつでも” 楽しめる！
Rokid Max 用 度付きインサートレンズ
高輝度で細部まで鮮明に再現。
最大600nitsの知覚輝度は、
動画やゲームの世界を忠実に再現、没入感を高めます。
スマートグラスを体感する際に、
より鮮明により快適にご利用頂くには
視界の確保が必要です。
TCL NXTWEAR S 用 度付きインサートレンズ
視野角45度、解像度1920×1080のマイクロOLEDディスプレイを搭載。
4m先の距離に130インチ相当のスクリーンが精細に投影されます。
美しくダイナミックな映像で、
映画館のような特別なビジュアル体験を提供します。
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鯖江の技術を限界まで集結した“ties《タイズ》。
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妥協をしない、努力から！
生まれたアイウェアBRANDです。
Light of Hope（希望の光）
世界で活躍するアスリートキッズの眼の健康を
オーダーメイドアイウエアとサングラスをセットで
サポートさせて頂きます。
未来を担うアスリートキッズの『眼を守る』ことをコンセプトに、
オーダーメイド眼鏡を提供することを決め、
「Light of Hope -From Japan to the world- 」“希望の光”と題し！
企業として未来の子供たちの眼を守るプロジェクトをスタートしています。
まとめ
新庄監督が掛けていたサングラスは
日本ハムの公式ショップでは、
売らないような気がしますので、
ワンチャンで「ＪＵＮ ＧＩＮＺＡ」に連絡して、
同じものを作ってくださいはアリかもしれないですね。
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