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被災者に対して、あまりに冷酷な言葉を言った岸田総理

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2024年1月1日の地震で大きな被害を受け、

未だに避難所で生活し、

通常の生活に戻れていない人が多くいる中で、

岸田総理の口から被災者に対して、

あまりにも冷酷な言葉が発せられたことに、

「そもそも保険共済に入っていない国民が悪い」(みたいなニュアンスで)

SNSではその言葉に対して憤りを感じ炎上している。

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衆議院・予算委員会では、

能登半島地震に遭った近藤和也議員からは

岸田総理に対して、

「保険だとか共済だとか酷な言葉ですよ、正直言って」

「融資という言葉も酷です」

「70歳80歳90歳の方 お金借りれますか?」

たしかに全てのことを補償するのは無理なのはわかってはいますが、

高齢者や未だに普通の生活に戻れていない

復興の遅さなどは指摘はされていますが、

岸田総理からは、

「災害が多い地域において【保険・共済】こういった制度への加入も重要である」

だから支援はできません。これでは、

「そもそも保険共済に入っていない国民が悪い」と、

受け取られても仕方がないかもしれない。

被災した能登半島地震の方々の声を代弁した近藤和也議員ですが、

岸田総理はなぜ?面倒くさそうに答弁するのだろう?

真摯に向き合い切実な現状を話した後に、

ため息交じりに答える姿は、

国の代表としては演技でもいいから、

「俺に任せておけ!!」みたいな態度を見せて欲しかった。

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