ドジャース・大谷翔平投手の
元通訳である水原一平容疑者が、
銀行詐欺の疑いなどで訴追された事件で、
明らかになった衝撃の事実が話題になっている。
大谷は2018年に口座を開設してから2021年まで
銀行口座にアクセスした履歴がなかったというのだ。
口座へ3年間ログインなし
米連邦捜査当局が提出した訴状によると、
大谷は2018年に口座を開設してから2021年まで、
アクセス履歴がなかったと発表。
水原容疑者が違法ブックメーカーに送金した口座は、
2018年3月に開設された。
エンゼルスからの給料が振り込まれており、
開設時には水原容疑者も同席していたという。
その後、2021年10月27日までアクセスなし。
しかし、ブックメーカーがアカウントを付与した1か月後に、
初めて口座にアクセスされたという。
生活費は別の口座
大谷はこの口座以外にも複数の口座を持っているという、
エンゼルス以外にも、
大谷翔平選手は企業とスポンサー契約などもしているので、
現在は世界一、稼いでいるスポーツ選手となっている。
庶民のように給料日が待ち遠しいとか、
物欲とかもなさそうですよね。
スポンサーから色々と支給されるだろうし、
支払いも引き落としだろうから、
口座にアクセスせず、そのままだったのでしょう。
最近の大きな買い物は?
大谷翔平選手が最近した大きな買い物は、
背番号「17」を譲ってくれた救援右腕ケリー投手の、
妻・アシュリーさんへ「ポルシェ」をプレゼント。
アシュリーさん自身のインスタライブで、
大谷選手からお礼として高級車「ポルシェ」が、
プレゼントされたことを報告した。
アシュリーさんは大谷翔平選手がドジャースに移籍するようにと、
夫・ケリー選手が付けていた背番号「17」を譲渡すると、
インスタグラムで発表。
大谷翔平選手のドジャースへの移籍応援運動をしていた。
自身の物欲より他人への気遣いにお金を使える、
大谷翔平選手はやっぱり凄いですよね。
コメント