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【ブレイキングダウン11】“叛逆の悪童”レオ 今までの戦績

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朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める

格闘技イベント【ブレイキングダウン11】

相手が後頭部強打で失神の為、

試合続行不能でノーコンテストとなったのだが、

前日計量と18日の試合後での言動で大炎上。

ネットで猛批判を浴びていて、

自身のXに「殺○予告」とも言えるメッセージが

送られて来たことを公開した。

そんな“叛逆の悪童”レオの対戦成績を調べてみた。

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2023年8月26日【Breaking Down9】で初登場したレオ。

第6試合 フライ級ワンマッチ 56kg以下で、

西島恭平と対戦、

解説の朝倉未来に可愛いと言われていたが、

試合が始まると、

お互いスピードあるパンチを撃ち、

キックボクシングであるにもかかわらず、

相手の西島選手を投げ飛ばしてしまうレオ、

途中にはレフリーの制止を無視して、

レフリーを吹っ飛ばして西島に襲い掛かる、

試合は西島の2段回し蹴りなど、

テクニックの高さが目についたが、

それ以上に相手に向かっていくレオの姿があったが、

初戦を勝利を飾ることが出来なかった。

2023年10月8日【Breaking Down9.5】のメインマッチに登場したレオ、

第7試合 バンタム級ワンマッチ 59kg以下で、

シェンロンと対決

12歳差で同じ大阪出身の対決となった。

レオは初戦と違い多彩な蹴りや膝も使うようになり、

最初の30秒までは激しい攻防だったが、

その後は倒れるまでラウンドを続けるという

デスマッチ方式だったが、

2ラウンド以降はグダグダな泥仕合のようになっていた。

計7ラウンド戦ったがドクターストップで敗戦となった。

2023年11月23日【Breaking Down10】に登場したレオ、

第1試合 バンタム級ワンマッチ 58kg以下で

せーやと対戦。

前日の計量で相手に往復ビンタの暴挙で批判を浴びたレオ。

せーやは入場曲に優里の”レオ”を使うなど、

レオを挑発、

レオも入場曲に”ドラえもん”を使い、

せーやを挑発する。

3戦目となると貫禄も出てきて、

ダウンもとり判定での勝利となった。

2024年2月18日【Breaking Down11】に登場したレオは、

第7試合 バンタム級ワンマッチ 58㎏以下で、

歌舞伎町No.1ホストの咲人と対戦した。

レオの悪童ぶりは前日の計量から始まっていた。

前日の計量を先に終えた咲人の背後に忍び寄ると、

強烈な右キックを見舞い、急襲。

咲人は大人の対応をとったが、

その後も関係者の制止をきかず、

蹴りを放ち続けた。

会見では咲人が、

「黒石さんに負けた汚名返上をしにきました。

オーディションの時にカットになってるけど、

こいつに殴られてるんで借りを返したい。

さっきもよわっちい蹴り。

そんな蹴りじゃ倒れないよ。

可愛がって、頭なでなでしてやるからな」と挑発。

レオは

「くそホストに笑われて、ムカついてるから。

さっきしばいたのもインスタでイキってたからな」と語り、

「今までこいつにだまされてた女たちが、可哀想やなと思うわ」と吐き捨てた。

歌舞伎町No.1ホストの咲人は極真空手6年、

一方、喧嘩スタイルの悪童レオは、

第1ラウンドがドローになり、

延長戦へ、しかしレオのローキックが、

金的になってしまい、試合は一時中断する。

再開後、咲人のカウンターパンチに倒れるレオだったが、

すぐ立ち上がりダウンは取られなかった。

その後、レオと咲人がもつれる様に倒れると、

後頭部を打ち付けた咲人は失神し、

試合はノーコンテストになってしまった。

担架で運ばれる咲人に中指を立てるレオの姿に、

SNSでは批判が殺到していた。

ブレイキングダウン公式X(旧ツイッター)では、

レオに近い存在の同大会COO溝口勇児氏が、

レオを試合後に呼び出して説教する動画が公開されている。

溝口氏は

「最後のこれ(中指立てた行為)どうなんだよ? 

相手、失神してんだぞ? 

あれはちげーだろ。

いくら、いがみ合っていても、

相手は失神しているんだぞ。

これはないだろ。同情とかあるだろ?」

と強い口調で詰め寄っていた。

心配おかけして申し訳ないです。

この動画撮った記憶も曖昧なので、

(YouTubeチャンネルでのインタビューあり)

撮り直そうと思ったんですが、

頭痛がしんどいので明日また落ち着いてから、

動画撮ってお話しします。

一旦アップしておきます。

応援ありがとうございました。

プロの格闘家から一斉に非難の声を浴びることになったレオだが、

逆に真っ直ぐなところが良いと擁護の声も、

BreakingDownへ推薦した溝口勇児さんはX(旧Twitter)で

「レオは確かに調子に乗りすぎているし、

BreakingDownに出るようになってからは仕事もサボったり、

反抗するようにもなった。

だから今後試合に出さなくてもいい。

みんな勘違いしてるけど、

おれは試合に出したいと思ってない。

仕事を頑張らせたいし、

脅迫までされるほどアンチがつくなら尚更。

ただ、18歳の時の自分は大人に指示や命令されるほどに反発したから、

すべての行動を管理しようとは思ってない。

今回みたいに悪態ついて、

アンチがたくさんついて、

人が離れていって試合に出ることすら反対されて、

自分の道が狭くなるなら、

それで後悔すればいいと思ってる。

けど、おれの身近な仲間を過剰に誹謗中傷したり、

脅迫したり危害を加えてくるやつがいるなら、それは話が別だから

次の【BreakingDown】の出場はあるのでしょうか?

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